世の中景気が良くなってきたという報道がなされてきました。
アベノミクス三本の矢の効果でこの半年で株高と円安の効果でずいぶん明るい雰囲気になったようです。
FXこそ、その雰囲気の象徴と言えるものでしょう。
実体経済にともなっていない株高に黄色信号を警鐘するアナリストの声は好況に水を差すという感じにあまり報道されません。
しかしここのところ一気に円高に振れて株安になってしまいました。
今現在FXでポジションを建てている方、どうにもならずに塩漬けになったしまった方もいるでしょうし、追加証拠金を納める自体になってしまった方も少なくないでしょう。
私もFXで儲けて喜んでいた時、損して苦しんでいた時どちらもありましたが結果としてどのタイミングまで続けることをするか、それともあっさり辞める事が出来るかの見極めで儲かる、儲からないが決まります。
自分が建てたポジションの後、得していれば成功その反対なら失敗なのですが、値動きは瞬間瞬間であっというまに損も益も出ます。
喜怒哀楽も建てたポジションのラインに沿って上下する訳です。
自分なりにチャート分析をしたり、経済指標を参考にしたり、ニュースよく確認したり、勝っても負けてもそれなりに反省点が浮かんできます。
しかし、結局は世の中に溢れてくる判断材料で自分が触れる事が出来たところから選ぶのでそれ以外にも世の中は動いている訳だから、あまり意味が無かったような気もします。
例えばファンダメンタルズの中で米雇用統計等は発表される前に知ることはできません。
何となく日々のニュースの中で得るくらいの情報では毎回当たる訳がありませんから、発表された時から大幅にスワップが広がり落ち着いたときに自分が儲けているか損しているか、運と自己責任で選んだ事実が残る訳です。
私の体験からいうとFXは多くの情報の中から大きな流れに乗っかること、ビックウェーブに乗り遅れず、飛び降りる判断が面白いところです。
瞬間瞬間の損得で一喜一憂してしまいますが、出来るだけ冷静に行ければ儲ける事は可能と信じています。